母乳に近い粉ミルク

【より母乳に近い粉ミルク】
HiPP BIO Combiotikは、その独特な成分組成によって乳児栄養食品の新しい基準を確立し、現在、ドイツとオーストリアで最も推奨されている乳児用粉ミルクのひとつです。
現在ではよく耳にするようになった、プレバイオティクス(ガラクトオリゴ糖)とプロバイオティクス(天然乳酸菌)の組み合わせですが、HiPP研究グループは2007年の時点で両者の相乗効果を研究成果として発表していました。
HiPP CombiotikはOmgea-3脂肪酸(ALA)、天然乳酸菌、ガラクトオリゴ糖(GOS)などの赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素を、母乳育児の後も継続して赤ちゃんに提供できるよう研究、そして実現させた最初の乳児用粉ミルクです。

【腸内環境 ~自然分娩と帝王切開~】
帝王切開による出産の数は年々増えています。先進国では分娩全体の約30%、日本でも20%弱が帝王切開術によるものとのデータが出ています。
医療行為としての帝王切開にはもちろん問題はなく、母子に命の危険のリスクが高い場合は優先されるべき選択の一つといえます。一方で帝王切開によって生まれてきた赤ちゃんは自然分娩で生まれてきた赤ちゃんよりも病気の影響を受けやすいという研究結果も出ています。その原因の1つが、腸内環境の違いです。
腸内環境は、新生児の未熟な免疫機能をサポートする上で重要で、この腸内環境を整えるために必要な乳酸菌は、出産時(赤ちゃんが膣内を通過するとき)にママから赤ちゃんに引き継がれます。
そのため、 帝王切開による出産の場合、赤ちゃんは膣内を通過しないので、ママから乳酸菌(主にラクトバチルス)を引き渡してもらえず、良い腸内環境を作ることができなくなってしまいます。
母乳にはプレバイオティクス(ガラクトオリゴ糖、食物繊維)やプロバイオティクス(天然の乳酸菌)をはじめ腸内環境を整えるための栄養素が豊富に含まれており、これらの働きによって赤ちゃんを病気や感染から守ります。
非母乳児の場合は、より母乳に近い粉ミルク、例えば食物繊維(GOS)やオリゴ糖を含んだ乳児用粉ミルクを与えることで、赤ちゃんの腸内環境の改善をサポートすることができます。

【HiPP BIO Combiotikに含まれる主な成分】     
☆ プレバイオティクス
牛乳とは異なり、母乳には赤ちゃんの腸内の善玉菌(プロバイオティクス)のエサとなるプレバイオティクスが含まれています。
ママまたは赤ちゃんが抗生物質を服用している、もしくは帝王切開で生まれた赤ちゃんの場合は、このプレバイオティクス配合の粉ミルクがおすすめです。
HiPP BIO Combitoikにはガラクトオリゴ糖や食物繊維が含まれており、これらが母乳中のプレバイオティクスの役割を担うものとして、善玉菌の増殖を助けます。

☆ プロバイオティクス
プロバイオティクスは善玉菌のことを指し、有名なものとしてはビフィズス菌や乳酸菌、キムチや納豆などの発酵食品があります。
このプロバイオティクスは赤ちゃんの腸の健康と免疫システムを整えるためにとても重要な役割を担っています。
通常、赤ちゃんが生まれてくる際に、ママの膣内を通過するときにこのプロバイオティクスをママから受け取ります。
ですから、帝王切開で生まれた場合、または抗生物質を服用している場合は赤ちゃんの腸内のプロバイオティクスの量は少なくなってしまいます。このような腸内環境は赤ちゃんの胃や腸にアレルギーや不調をもたらす原因となります。
HiPP BIO Combitoikにはプロバイオティクス(天然乳酸菌)も含まれており、プレバイオティクス(プロバイオティクスのエサとなる)とともに摂取できることで赤ちゃんの敏感な胃を強く健康なものにします。

☆ ビタミンD
ビタミンDは健康な骨の成長をサポートします。私たちの粉ミルクがどのようにして赤ちゃんのビタミンD摂取不足を改善することができるかの研究が日々行われています。
強い骨を作るためには、カルシウムとビタミンDをバランスよく摂取することが重要です。カルシウムは骨を構成する栄養素として働き、ビタミンDは、食べ物からそのカルシウムを吸収し、骨に取り込む働きを持っています。ですからビタミンDが不足するとカルシウムの吸収が不十分になり、結果的に健康で固い骨はできません。そのほかにも、ビタミンDは身体の免疫能力を高める働きもあり、病気になりにくい身体作りも欠かせません。
しかし、現在の栄養研究によれば、ビタミンDが唯一私たちの皮膚から生成できる栄養素であるにもかかわらず、ビタミンD欠乏症の数は増えているといわれています。その原因は屋外での活動不足(日光にあたることでビタミンDは生成されます)、大気汚染、気候の変化などが挙げられています。

☆ オメガ3(ALA) - 脳や神経細胞の発達に重要
オメガ3脂肪酸(ALA)は、脳および神経細胞の発達、特に赤ちゃんにとって重要な栄養素です。
生後2年間は脳が急激に発達するので、継続的にオメガ3脂肪酸(ALA)を摂取することが必要です。理想的には、赤ちゃんの毎日のエネルギー供給の0.5%が、オメガ3脂肪酸でまかなわれることです。
HiPP BioCombiotikには、天然有機成分由来のこれらのオメガ3脂肪酸(ALA)が含まれています。これにより、赤ちゃんが必要とするオメガ3脂肪酸(ALA)を自然にカバーすることができま

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